【動画版】汎用旋盤の作業手順書

【無料体験版あり】

 

誰でも作業手順書通りに図面チェックするだけで、

不良品が出なくなり、仕事が3倍早くなる。

 

そして社長や上司に褒められるようになり、

昇給、ボーナスアップが期待できる。

 

あなたもそんな作業手順書を手に入れて、

汎用旋盤で失敗しなくなり、稼げるようになりませんか?

 

即効性も抜群で、

僕は作業手順書を導入後の1年間で、

不良品0件に抑えることができ、

仕事が3倍早くできるようになりました。

 

そして給料も月3万円上がり、

ボーナスも100万円もらいました。

 

作業手順書通りに図面チェックして失敗しなくなると、仕事が3倍早くなり、売上も3倍アップするようになります。

 

「仕事は見て覚えろ」と言って教えないくせに、

失敗したらキレて怒る上司や先輩に、

ビクビクしながら仕事する会社での日々。

 

このように仕事を教えてもらえずに失敗を繰り返して、

給料も上がらずに怒られてばかりいる人とは違う、

 

 

図面チェックするだけで、

仕事が3倍早くなる作業手順書を、

あなたも手に入れませんか?

 

 

僕の売り上げが3倍アップしたのは、

作業手順書を作ったおかげ

 

こんにちは、ネイトです。

 

僕は18歳の時に汎用旋盤を使いはじめてから、

20年近く汎用旋盤を使ってきました。

 

そして

・汎用旋盤だけを使って月250万の売り上げ

 

・技能検定普通旋盤1級に最年少23歳で合格して都道府県知事賞を受賞(当時の受験資格)

 

・汎用旋盤の教え子は約30人、全員が技能検定普通旋盤1級、もしくは2級に合格している

 

などの実績があります。

 

 

そして現在も、汎用旋盤を使って加工や指導をしており、

自身の技術も磨きつつ、

後進の汎用旋盤職人の育成などに力を入れています。

 

 

で、過去を振り返ってみると

僕が汎用旋盤を飛躍的に使えるようになったきっかけは、

 

 

間違いなく

汎用旋盤の作業手順書

を作って実践してきたからです。

 

 

僕は作業手順書を実践して、

汎用旋盤の失敗が減り、

効率よく段取りできるようになり、

仕事がめっちゃ早くなることを実感できました。

 

 

作業手順書を作らずに、

失敗を繰り返していた時は、

失敗するたびに「また失敗したんか?仕事が進まんぞ。」

と上司や先輩に怒られていました。

 

 

それが作業手順書を作って、

失敗しなくなったことで、

今まで怒られていた上司や先輩から

「仕事できるようになったな」と、

褒められるようになったのです。

 

 

さらに、

作業手順書を導入して、

失敗しなくなり、無駄が減ることで

仕事のスピードも3倍早くなりました。

 

 

不良品を出していた時は、

失敗するまでの時間が無駄になり、

再製作する時間が発生して

非常に多くの無駄な時間を出していました。

 

 

しかし、作業手順書を導入して

不良品が出なくなるようになると、

失敗するまでの時間、

再製作の時間の無駄がなくなりました。

 

さらに、

それまで再製作に使っていた時間を、

他の製品の加工時間に充てれるようになりました。

 

 

そして段取りの無駄が減ったのと合わせて、

作業手順書を導入する前と比べて、

3倍の早さで仕事ができるようになりました。

 

 

失敗しなくなり、仕事が早くなることで、

今まで怒られまくっていた社長や上司からも

「あいつ仕事早くなったな」と、褒められるようになりました。

 

さらに、

仕事が3倍早くなった結果が認められて、

給料も月3万円アップしてもらい、

ボーナスも100万という

予想以上の金額をもらうことができました。

 

 

おかげで僕は、

それまでは失敗するたびに社長や上司に

 

またあいつ失敗したんか?あんなに失敗してたら赤字だらけで会社潰れるぞ!!自分の給料分も稼げんのか?」

 

「あいつは汎用旋盤に向いてないからもう使わせるな。やっぱ高卒は使い物にならんな」

 

と言われ続けた辛い日々からも、

脱出することができました。

 

そして、

社長や上司に怒られることがなくなり、

 

社長や他の社員に

「あいつ仕事できるようになったな」

と褒められるようになり、

 

自信を持って楽しく汎用旋盤を使って、

仕事ができるようになりました。

 

 

毎日のように失敗して怒られていた時は

「また失敗したら社長や上司に怒られる。」

と毎日怯えながら過ごし、

会社に行く足取りが重たくなるくらい辛かったです。

 

 

社長や上司に怒られまくることで、

仲良かった同期にも距離を置かれるようになり、

会社に行くのも憂鬱で仕方なかったです。

 

 

しかし作業手順書を作ったら、

そんな悩みは跡形もなく消え去りました。

 

「上司やに怒られなくなってストレスなくなったな~」

「仕事が早くなったから、同期よりも給料上がって最高~」

 

といった感じで、

過去の悩みを感じていた日々とは無縁になりました。

 

 

さらに汎用旋盤が使えるようになったことで、

再就職時の将来的な不安もなくなり、

とても楽しく充実した日々を過ごしています。

 

 

しかし、もし僕が作業手順書に出会ってなかったら。

 

 

違いなく今のレベルまで成長することは

なかったと思います。

 

 

その理由は、

作業手順書を作るまでの僕は、

思い出すのも辛いくらい、

悲惨な日々を過ごしていたからです。

 

 

その中でも手順書を作る直前の

特に辛かった日々は、

20年近く経った今でも、

鮮明に思い出せるほど脳裏に焼き付いています。

 

 

汎用旋盤での失敗総額が100万円超えて、

吐くまで怒られた日

 

今から20年近く前。

 

 

僕が高卒で金属加工の会社に就職して、

汎用旋盤の見習いでバリバリ学んでいた時の頃の話。

 

 

早く汎用旋盤を使えるようになって

「先輩に追いつきたい」

「大卒の同期よりもいい給料がほしい」

「手に職がほしい」

と思い、毎日4~5時間残業して

汎用旋盤を早く覚えるように努力していました。

 

 

幸いなことに汎用旋盤を教えてくれる師匠に恵まれて、

溝入れ、ねじ切り、ローレットなど、

汎用旋盤を使った加工法を習得することができ、

大径のフランジから小径のピンまで、

様々な形状の部品を加工していました。

 

 

師匠に各作業の加工手順を

分かりやすく教えてもらうことで、

今までできなかった製品が、

加工できるようになっていきました。

 

 

自分が日々成長しているのが実感でき、

汎用旋盤を使うのが楽しくてしかたなかったです。

 

 

しかし、仕事の難易度が上がるにつれて、

失敗する回数も増えていくようになり、

月に5~10件ほど失敗するようになっていました。

 

 

他の同期は月に1件失敗する程度だったので、

高卒1年目ということを考慮しても、

他の人よりかなり多く失敗していました。

 

 

失敗の内容も、

 

図面を見間違えて、指定された寸法とは違う寸法で削ってしまった。

 

といった簡単な内容の失敗が非常に多くなり、

悪い意味で目立つようになってました。

 

 

 

そういった理由から、社長や課長などに

 

「また失敗したんか?そんなに失敗して材料代が無駄になるだろうが」

「あいつは汎用旋盤に向いてないから使わせるな。やっぱり高卒は使い物にならんな」

 

と怒られるようになってきました。

 

 

さらに、上司に怒られるのを見た先輩たちが

「今日も会社に失敗しに来たの?他人の足引っ張って楽しい?」

 

など言ってくるようになり

すれ違う時には「チッ」と舌打ちするなど、

いじめのようなことをされるようになりました。

 

 

一生懸命頑張ってるのに、

失敗が多いからと言って、

なんでこんなにボロカスに言われて、

いじめみたいなことされないといけないんだ?

 

 

悔しくて悔しくてたまらなくて、

会社の人全員に嫌われている気がして、

仕事をしている時でも、

悔しさと悲しさで、

涙が勝手に溢れてくる時もありました。

 

 

精神的に不安定な状態で、

汎用旋盤を使って仕事をしているので、

以前よりもさらに失敗の頻度が上がってしまい、

3日で10件の不具合を発生させてしまいました。

 

 

不具合の内容も、

仕事の難易度が上がったから失敗したというのではなく、

「早く加工しないといけない」と焦ってしまい、

「図面の寸法を見間違えて加工してしまった」という、

ケアレスミスが原因でした。

 

 

そしてこの10件の失敗で

入社してから失敗した損害額が

なんと100万円を超えてしまいました。

 

 

さすがに3日で10件失敗して

汎用旋盤での失敗の損害額が

1年で100万円を超えたのは

20年以上続いている当時の会社でも前例がなく、

社長と部長に呼び出しされて、

1時間ほど大声でどなり散らされながら、

強く叱責され続けました。

 

「お前はこんなに失敗して赤字出して会社潰す気か?」

 

という内容をずっと大声で怒られ続けたので、

頭の中が真っ白になり、

眩暈がして気持ち悪くなってきました。

 

 

最終的に

 

「これ以上失敗が続くなら、もう旋盤を使わせるわけにはいかない」

 

という通告を受けて

1時間にわたる叱責が終わりました。

 

 

怒られるのが終わって、

トイレにあわてて駆け込んで、

昼に食べた弁当を全部吐いて、

泣きながらしばらくうずくまってました。

 

質問しても「自分で考えろ」と教えてくれない。

一体どうしたらいいんだ?

 

これ以上失敗したら、汎用旋盤を使わせてもらえなくなる。

 

いや、使わせてもらえなくなくなるだけじゃなくて、

会社も辞めさせられる可能性が高い。

 

そうなってしまうと、家賃、携帯代などの支払いが厳しくなる。

 

これ以上、なんとしてでも失敗するわけにはいかない。

 

でもどう対策したら失敗しなくなるんだろう?

 

 

今まで自分で色々と考えてやってきたけど、

効果がないから失敗を繰り返している。

 

 

汎用旋盤の書籍を買って読んでみたけど、

機械の各部の名称や、簡単な使い方などしか書いてなく、

値段が高いだけで、全く役に立たない。

 

 

う~ん、本当に失敗しないためにどう対策をしたらいいかわからない。

 

 

師匠に教えてもらうのが一番なんだけど、

病気で入院しているので、

教えてもらうのは難しい。

 

 

となると先輩達に相談するしかないけど、

普段から人見知りをするので、

なかなか相談を持ち掛けにくい。

 

 

声をかけようと思いながらも、

いざ近づくと「明日でいいか?」と躊躇してしまい、

先延ばしにしてしまう。

 

 

そんなことを何度か繰り返しながらも、

「このままではいけない」

と勇気を振り絞って、

 

同じ汎用旋盤を使っている先輩に

「失敗をよくするんですが、どう対策したらいいかアドバイスいただけませんか?」

と、相談してみました。

 

 

すると、

「ん?そんなこと自分で考えたら?」

と冷たく言い放ち、全く相手にしてもらえませんでした。

 

 

言われた瞬間、

「えっ、なんでそんなこと言うの?」

と、頭が真っ白になりました。

 

 

さすがに同じ先輩に、

何度も相談する勇気はなく、

少し時間が経って落ち着いてから、

他の先輩達に質問していきました。

 

 

しかし、どの先輩も答えは同じ。

 

 

「みんな自分で考えてやってきたから、君も自分で考えたら?」

と冷たく言い放ち、

誰も教えてくれませんでした。

 

 

 

勇気を出して聞いたのに、

 

「なんで誰も教えてくれないんだ?」

 

自分で考えてもわからない。

誰も教えてくれない。

一体どうしたらいいんだ?

 

 

どう対策したらいいかわからないまま、

日々の仕事を失敗しないように

ビクビクしながら汎用旋盤を使って

仕事を続けていました。

 

不良品0を目指せ!!

僕の人生を変えた作業手順書を作成

 

先輩達に対策を聞いても

「自分で考えろ」と言われて、

何も教えてもらえない。

 

 

書籍で調べようにも、

汎用旋盤の操作などの書籍はあるけど、

汎用旋盤で失敗しないための対策が書かれた書籍は

全く売られてない。

 

 

どう対策したらいいかわからず、

失敗が怖くて毎日が不安で仕方ない。

 

 

そんな日々が1週間ほど続いたある日、

師匠が退院して仕事に復帰してきました。

 

 

待ちに待った師匠の復帰。

 

 

この師匠の退院があと1週間遅かったら、

僕が今のように汎用旋盤を使えるようになることは、

恐らくなかったでしょう。

 

そのくらい精神的に、

追い詰められている状態でした。

 

 

病み上がりの師匠には申し訳ないですが、

これまでの経緯を相談。

 

 

色々と話しているうちに

勝手に涙がポロポロ溢れるくらい、

悔しくて悲しかったです。

 

 

一通り話し終えて、

気持ちが落ち着いてから、

師匠が現状の問題点を分析してくれて、

僕に合わせた対策を考えてくれました。

 

 

僕が失敗している原因が、

図面を見間違えて加工した、

計算を間違えて違う寸法で計算した

といった、ケアレスミスが原因の失敗がほとんど。

 

 

では、その図面の見間違えなどによる

ケアレスミスが出なくなるようにするようにすれば

失敗の件数をほとんど抑えれるようになる。

 

 

そこで、

ケアレスミスが出ないようにするための

作業手順書を作りましょう

というのが、師匠が出してくれた答えでした。

 

 

作業手順書を作る?

そんなの作るだけで不良品が出なくなるの?

というのが僕の率直な感想。

 

 

僕は作業手順書というと、

1つの製品を作るまでの手順が書かれたもの

と思っていました。

 

 

しかし今回作る手順書は、

加工する前に図面チェックや段取りをする方法

を記した手順書でした。

 

 

早速、作業手順書の作成に取り掛かり、

休み時間や仕事終わってから時間を作って、

コツコツと作成していきます。

 

 

一通り作業手順書が書けたら、

師匠に確認してもらい、

内容を修正してより良い手順書を作っていく。

 

 

最終的に

作業手順書通りに、

図面チェックを行って、段取りをしたら

誰でも図面の見間違えなどの、

ケアレスミスが出ないようになる手順書

になるように、師匠と一緒に作り込みをしていきました。

 

 

作成して師匠に確認してもらう度に

何度も何度もダメだしされて、

手順書を作るのが嫌になり、

くじけそうになったりもしました。

 

 

しかし、

もう上司や先輩に怒られるのは嫌だ。

失敗せずに加工できるようになりたい。

という思いで頑張って作り込んでいき、

ついに作業手順書が完成。

 

 

早速、作業手順書を運用して

仕事をするようになりました。

 

 

しかし正直に言うとこの時、

作業手順書を作ったけど効果あるのかな?

というのが、率直な感想でした。

 

 

しかし、そんな心配も軽く吹っ飛ぶくらい

作業手順書の効果がすぐにあったのです。

 

作業手順書導入1週間で不良品が0件、

その後1年日間不良品0件を達成!!

 

半信半疑で導入した作業手順書。

 

加工する前に、

作業手順書通りに図面チェックをして、

工具などの段取りをすると、

不良品が出なくなるはず。

 

 

作業手順書に書かれた1つ1つの手順を、

確実に行ってから、

汎用旋盤を使って加工に入りました。

 

 

すると、

作業手順書を導入した最初の1週間で、

不良品0件を達成できたのです。

 

 

これには、正直めっちゃ驚きました。

 

 

手順書を導入する前は、

少なくても1週間に1件は、

失敗していました。

 

 

つい最近では3日で10件という、

かなり多い不良品を発生させていました。

 

 

それが作業手順書を導入したら

いきなり最初の1週目で、

不良品が0件になったのです。

 

 

まさかこんなに早く効果があるとは・・・。

 

 

予想してた以上の効果があり、

一瞬で作業手順書の虜になった僕。

 

 

簡単な仕事、難しい仕事など関係なしに、

全て加工する前に、作業手順書通りに、

図面チェック、段取りを行うようになりました。

 

 

そして作業手順書通りに

図面チェック、段取りをしないと

落ち着かないくらい習慣化されていきました。

 

 

すると、1週間不良品が出なかったのが、

2週間、3週間と続いていき、

なんと1か月間不良品0件を達成する事ができました。

 

 

おいおい、

1か月間の不良品が出なかったなんて、

入社して初めてだよ。

 

 

たった1か月間、

不具合が出なかっただけですが、

僕にとっては始めてのこと。

 

 

感動で思わず涙が出るくらい、

うれしくてうれしくて仕方なかったです。

 

 

不良品を出さなくなったことで、

あまり話してくれなくなってた社員さんから

「最近失敗しなくなって頑張ってるね」

と、声を掛けてもらえるようになり、

少しずついい方向に変わってきました。

 

 

そして作業手順書通りに図面チェック、

段取りすることが習慣化されたことにより、

不良品が出ないのが、2か月、3か月続き、

半年を超えて、最終的には

なんと1年間不良品0件を達成する事ができました。

 

 

まさか3日で10件失敗して、

ボロカスに怒られてきた僕が、

1年間も不良品0件を達成できるなんて

夢にも思いませんでした。

 

 

不良品1年間0件を達成したことで、

以前、ボロカスに怒られた社長や部長にも

「よく頑張ったな」と褒めてもらえて、

思わず涙が出てしまうくらい

めちゃめちゃうれしかったです。

 

 

心から作業手順書を作ってよかったと思った瞬間でした。

 

なんと売上3倍!!給料も月3万円アップして、

ボーナスも100万超え!!

 

作業手順書を作って不良品が出なくなり、

今までボロカスに怒られてきた、

社長や部長に褒められたことが、

めっちゃうれしかったのですが、

それ以上にうれしい事がありました。

 

 

なんと売上が3倍にアップしたのです。

 

 

たくさん失敗していた時は、

失敗するまでの加工時間が無駄になり、

失敗しなければ必要なかった再製作の時間が発生していました。

 

 

その為、無駄が多くて

仕事の進みが非常に遅かったのですが、

失敗しなくなったことで、

その2つの無駄な時間がなくなりました。

 

 

さらに再製作に使っていた時間を、

他の仕事に使えるようになったことで、

仕事の効率が3倍アップしていたのです。

 

 

そうすると必然的に売り上げも、

今までの3倍に上がったというわけだったのです。

 

 

これは昇給の面談の時に部長に教えてもらって

初めて気が付きました。

 

 

確かに作業手順書を導入して、

失敗しなくなった頃から、

「仕事の進みが前より格段にいいな」

と思ってましたが、

まさか売上が3倍上がってるとは思いませんでした。

 

 

売上が作業手順書を導入する前と比べて3倍になったことで、

給料をなんと月3万円アップしてもらえました。

 

当時、高卒の僕の基本給は15万だったのが、

一気に18万円までアップしたのです。

 

 

目標としていた大卒の基本給、

17万円を一気に超える事ができました。

 

 

作業手順書を作って不良品が出なくなることに成功。

そして売上が3倍にアップして、

給料も月3万円もアップするなんて

最高過ぎる。

 

 

自分の頑張りが評価されて、

心から作業手順書を作ってよかったと思いました。

 

 

さらに給料が月3万円上がっただけではなく、

なんと冬のボーナスでは

100万円

ボーナスを出してもらう事ができました。

 

 

まさか高卒の自分が、

100万円というボーナスをもらえるとは思ってなく、

給料明細に書かれた金額を見て、

0が一個多いんじゃ?と何度も見返しました。

 

10年経験を積んでも、

毎月5件以上不良品を出す人の現状・・・

 

僕は作業手順書を作って本当によかったと、

作ってから20年近く経った今でも思います。

 

 

その理由として、

今まで色々な会社の職人さんを見てきましたが、

 

10年近く経験を積んでいるにも関わらず、

同じような失敗を繰り返している人が多いんです。

 

 

失敗する内容も図面の見間違えなどの、

非常にもったいないケアレスミスが原因

で、失敗を繰り返しています。

 

 

簡単な仕事内容だけど、

図面を見間違えたり、チェックミスしたりして、

失敗してしまう。

 

 

そして失敗するまで掛かった時間が無駄になり、

再製作の時間が必要になる。

 

 

失敗しなければ再製作の時間が必要なく、

別の仕事に充てられるのに、

失敗したので再製作の時間が必要になる。

 

 

 

そして失敗しなかった人と比べて、

仕事の早さに倍以上差がついてしまい、

給料、ボーナスでも差がついてしまいます。

 

 

 

10年近く経験を積んでいても、

失敗して赤字を出していると、

上司に怒られるだけでなく、

「またあいつ失敗したよ」と

周りからも白い目で見られてしまいます。

 

 

上司に怒られて嫌な思いをするだけでなく、

給料があがるどころか、

減給やボーナス削減の可能性もあり、

生活も楽になりません。

 

 

 

しかし作業手順書を実践するだけで、

誰でも簡単に失敗が減り、

仕事も3倍早くなるのに、

作業手順書を使わないのは、

もったいないと僕は思うばかりです。

 

 

けど僕がもし、作業手順書を作ってなかったら。

 

 

毎日のように失敗しまくって、

上司や先輩にボロカスに怒られ続けて、

嫌な思いをしながら会社に通い続けて

精神的に疲れてしまっていたでしょう。

 

 

給料も上がることなく、

下がる可能性の方が高かったでしょう。

 

 

作業手順書を作る前の、

ボロカスに怒られ続けた日々を思い出すだけで、

身震いしてしまいます。

 

 

しかし作業手順書を導入して、

不良品が出なくなり、

段取りの無駄が減ったことで

作業手順書を導入する前と比べて、

仕事が3倍早くなりました。

 

 

そして今まで怒られてきた

社長や上司から褒められるようになり、

さらに給料が月3万円アップして、

ボーナス100万円を貰うことができました。

 

 

 

もし作業手順書を作らなければ、

10年経験を積もうが失敗ばかりして、

社長や上司に怒られ続けて、

給料が上がるどころか、

精神的にも肉体的にも疲れ切っていたかもしれません。

 

僕は作業手順書を作ったから、不良品0件になり売上が3倍アップしてボーナス100万円もらいました。

 

このように、

汎用旋盤で失敗しないためには

作業手順書を作ることが

非常に大切なんです。

 

 

僕自身、まだ経験が浅い段階から

作業手順書の大切さに気が付けたことは非常に大きく、

作業手順書の大切さを知らない人よりも

早く成長することができ、

稼げるようになりました。

 

 

もし、この作業手順書を作ってなかったら、

何年経験を積もうが、

汎用旋盤で失敗しなくなることはなく、

給料が月3万円上がったり、

ボーナス100万円もらえることもなかったでしょう。

 

 

何度も言ってますが、

作業手順書を作る前の僕は、

毎日のように不良品を出して、

社長や上司にボロカスに怒られ続けてきました。

 

 

作業手順書を作らなければ、

10年経験を積もうが、

簡単な失敗ばかり繰り返して、

怒られ続けて、

給料も上がらなかったかもしれません。

 

 

しかし作業手順書を作ることで、

汎用旋盤で失敗が減り

売上も3倍アップすることに

成功しました。

 

 

失敗するたびに怒られてきた

社長や上司に怒られなくなり

「仕事ができるようになったな」

と褒められるようになりました。

 

 

売上が3倍アップしたことで、

給料も月3万円アップ、

ボーナス100万円もらうことができました。

 

 

今まで、

汎用旋盤を使う色々な方を見てきましたが、

作業手順書を実践している人としていない人では、

失敗件数、売上に大きな差が出ています。

 

 

作業手順書を実践しない限り、

その差は縮まることなく、

売上、給料の差は、

今度どんどん開いていくでしょう。

 

【動画版】汎用旋盤の作業手順書の内容【無料体験版あり】

 

今回の汎用旋盤の作業手順書では、

汎用旋盤を使った作業で、

不良品を減らすための手順、

早く加工するための段取り法

購入者限定の会員サイトにて、

動画、PDFファイルの2種類で

紹介しています。

 

 

 

 

 

 

この作業手順書では、

汎用旋盤を使って経験が浅い方、

いわゆる汎用旋盤の初心者という方でも

しっかり内容を理解できる手順書となっています。

 

 

具体的には、

僕が普段から汎用旋盤を使って加工する前に

図面を見てからチェックする手順を紹介したり、

早く加工するための段取り方法、

失敗しないために必要な思考法など

 

汎用旋盤初心者でも理解できるように

丁寧に作り込んだコンテンツとなっています。

 

 

僕のコンテンツを見ていただければ、

汎用旋盤で加工する前に、

どのように図面チェックをして段取りをしたら、

失敗せずに早く加工できるようになるのか?

ということが理解できます。

 

 

難しい参考書のようなことはなく、

初心者の方でもわかりやすく紹介していますので、

安心してください。

 

 

また、もしすでに汎用旋盤の経験がある方でも、

不良品を減らして、仕事のスピードが早くなり、

売上をアップさせるためのノウハウを

たくさん紹介しています。

 

 

肝心の内容になりますが、

汎用旋盤の作業手順書は

 

・汎用旋盤で失敗しないための作業手順

・早く加工できるようになるための段取り方、考え方

をメインとしたコンテンツとして作っており、

動画版、PDF版のセットとなっております。

 

 

動画版の総時間は7時間以上、

PDF版の内容は、約40000文字のボリュームがあります。

 

 

このコンテンツを

素直に実践していただけたら、

僕が達成した不良品を減らすことを

あなたでも簡単に再現することができます。

 

 

不良品が出なくなることで、

失敗するまでの加工時間の無駄が減り、

再製作する時間が無くなります。

 

 

さらに再製作に使っていた時間を、

他の製品を作る時間に充てれるようになり、

不良品を出していた時よりも

仕事が圧倒的に早くできるようになります。

 

 

その結果、給料やボーナスが

アップする可能性があるのです!!

 

 

 

それでは詳しい内容は下記をご覧ください。

 

 


 失敗しなくなり売上が3倍上がった!これが汎用旋盤の作業手順の全体像だ!


汎用旋盤の作業手順書の全体の流れを紹介しています。

汎用旋盤で加工する前に、図面を見てどのような手順で図面チェックや段取りをしたら、ケアレスミスが原因の失敗がなくなって仕事が3倍早くなるのか?初心者でも分かりやすいように、紹介しています。


 最初に図面を見てやることは、●●です。これをやらずに加工に入ると、不良品が出る可能性が2倍以上に上がり、よく失敗する多くの人はこれをやっていません。


図面を見て最初にやらないといけない大切なことを紹介しています。これをやっておかないと、不良品が出る可能性が一気に高くなってしまいますが、実際にやっている人は少ないのが現状です。その●●と不良品がでる可能性が高くなる理由について紹介しています。


 図面を見て完成品の形状がイメージできるようになるための方法とは?


経験が浅い方は特に図面を見てすぐに、完成品の形状をイメージするのが難しい方もおられると思います。そんな方のために、図面を見てすぐに完成品の形状がイメージできるようになるための、僕がやってきた訓練法を紹介します。


図面チェックする時、すべての図面で必ずチェックする必要がある7つの共通項目とは?


図面チェックをするときに、すべての図面で必ずチェックする必要がある7つの共通項目があります。この項目をチェックしないと、不良品が出る可能性が高くなり、加工前の段取りで時間が掛かってしまうようになります。そうならないために、必ずチェックする必要がある7つの共通項目を説明しています。


 

図面チェックする時に該当する加工がある場合にチェックする11項目とは?


寸法公差、幾何公差、テーパー、外径、内径溝入れ、端面溝入れ、ねじ切り、タップ、ローレット、センター穴、研磨代、溶接など、該当する加工がある場合のみチェックする項目のチェック方法や、チェック時にケアレスミスをしないための注意点を交えて説明しています。(研磨代は動画のみチェック法を紹介しています)


 

【具体例あり】図面チェックがキモ!ここをミスると初心者でもベテランでも無意識に加工する前に失敗してる状態に!


加工する前の図面チェックの方法について紹介しています。この部分をしっかり押さえてないと、初心者、ベテラン関係なしにケアレスミスが原因の失敗を発生させてしまいます。失敗しないためには、図面のどの部分をチェックするといいのか?実際の図面を用いてチェックしていく様子を紹介しています。


図面の寸法チェック時、計算間違いをしない方法とは?


図面をチェックして加工寸法を出す時に、計算間違いをしてしまうことがあります。最悪の場合、計算間違えをした寸法を図面に記入してしまい、そのまま加工して失敗になってしまいます。そうならないために、図面チェック時に計算間違いをしないための方法を紹介しています。


 図面の寸法チェック時、ケアレスミスによるもったいない失敗を防ぐためのコツ


図面をチェックして記入をする際に、色々な事が原因でケアレスミスによる、もったいない失敗をしてしまう事例があります。今まで僕が経験した中で、もったいない失敗の原因になりやすかった事例とその対策を紹介しています。


汎用旋盤で早さと品質を両立させる基本的な加工方法とは?


汎用旋盤で早くて品質よく加工するには、○と○○○を分ける必要があります。その○と○○○について詳しく述べております。汎用旋盤で、この方法で加工をする人はあまり少なく、実践すれば他の方よりも圧倒的に早さと品質を両立した、加工方法を考えられるようになります。


より早く無駄のない加工方法を考えるためには、●●の●●を確認する必要があります。

 


加工方法を考える際に、●●の●●を把握するだけで、早くて無駄のない加工方法を考えやすくなります。

これは仕事が早い人ほど、ほとんどやっていることです。その●●の●●についてと、確認する理由を説明しております。


加工方法を素早く思いつくために知っておきたいたった1つのこと。


加工方法を素早く思いつくことができる人は、ほとんどの人が●●を知っています。

その●●を知っているだけで、だれでも加工方法を素早く思いつくようになりますが、意外とやっていない人が多いのが現状で、もったいないと感じています。

そこでその●●を紹介するとともに、●●を知っているとなぜ素早く加工方法を思いつくようになるのか?という理由を説明しています。


加工方法を素早く考えるための訓練法とは?


僕自身もそうでしたが、誰でも最初から加工方法を素早く考えられるわけではありません。しかし、加工方法を考える訓練をすることで、誰でも加工方法を素早く考えれるようになります。

そして加工方法を素早く考える訓練をしている人としていない人では、次第に加工方法を考えるスピードに大きな差が出てきます。

そこで、今回は加工方法を素早く考えれるようになるために、僕が実践してきた訓練法を紹介します。

この訓練法を実践すれば、だれでも加工方法を考える思考力が身につくようになります。

 


加工方法、加工工具の検討の具体例の紹介(PDF版のみ)


実際の図面を用いて、加工方法、工具の検討の具体的な例を紹介しています。加工方法を数種類考えて、どちらの加工方法が早く加工できるか?というのを紹介しております。この具体例を参考にしていただけたら、実際に図面を見て工具、加工方法の検討がしやすくなります。


なぜ仕事が早い人と工具、加工条件が同じなのに、製品が完成するまでの時間が遅いのか?


仕事が早い人と工具、加工条件を同じにしても、完成するまでの時間に差が出る場合があります。

それは無意識のうちに、ある無駄が発生している可能性が高いです。

その無意識のうちに発生している無駄について説明するとともに、無駄を減らす方法を紹介しています。


工具を準備する時は必ず○○を行う。これをやらないと不良品が出るリスクは2倍以上になります!


加工する前に工具を準備するのですが、その時に必ず○○を行うようにします。これをやっていない人は、やっている人と比べて不良品の件数が倍以上出てしまう可能性があります。その○○について述べています。


汎用旋盤で早く加工するための注意点とは?


汎用旋盤で早く加工できる人は、加工中にほとんど○○○ことがありません。逆に遅い人は加工中に○○○まくってます。その○○○について紹介しており、これを意識して加工するようになると、自然と早く加工できるようになります。


焦って作業手順書の内容を守らずに加工して失敗してしまう。そんなときの対処法とは?


急ぎの仕事が入った場合や上司や先輩に「早くやれ」と言われた時など、焦ってしまい作業手順書の内容を守らずに加工して、失敗することがよくあります。

作業手順書通りに図面チェックして段取りをしたら失敗しなくなるのに、もったいないですよね。

そんな時に作業手順書を守れる対処法があるので、紹介します。


 

加工中に焦らないためのコツ!


せっかく作業手順書の内容を実践しているのに、急ぎの仕事を加工したり、上司や先輩に「早くしろ」と言われて焦って加工してしまい、機械の操作ミスや測定ミスなどをして失敗するにはもったいないですよね。

しかし、そのように加工中に焦ってもったいない失敗をしないためのコツがあります。

このコツさえ知ってしまうと、加工中に焦って加工して失敗することを減らすことができます。

そのコツについて述べています。


加工時間を正確に見積もる方法!


加工時間を正確に見積もることができると、上司や先輩、客先から「いつできるの?」と聞かれても正確に答えることができます。

しかし経験が浅いと、自分が見積もった加工時間と実際にかかった加工時間に大きなズレがでることがあり、加工時間が見積もった時間を超えてしまうと焦って失敗する可能性が高くなります。

そうならないためにも、図面を見て加工時間を正確に見積もる方法を紹介しています。


 

 

 

 

 

 

 

 

 【動画】図面チェックがキモ!ここをミスると初心者でもベテランでも無意識に加工する前に失敗してる状態に!


加工する前に図面チェックする順番、寸法を記入する位置などについて動画で詳しく紹介しています。この部分をしっかり押さえてないと、初心者、ベテラン関係なしにケアレスミスが原因の失敗を発生させてしまいます。失敗しないためには、図面のどの部分をどのようにチェックするといいのか?実際の図面を用いてチェックしていく様子を動画で紹介しています。

 

 【PDF】図面チェックする時にすべての図面で必ずチェックする必要がある7つの共通項目とは?


 

図面チェックをするときに、すべての図面で必ずチェックする必要がある7つの共通項目があります。この項目をチェックしないと、不良品が出る可能性が高くなり、加工前の段取りで時間が掛かってしまうようになります。そうならないために、必ずチェックする必要がある7つの共通項目を説明しています。


【PDF】図面チェックする時に該当する加工がある場合にチェックする10項目!


寸法公差、幾何公差、テーパー、外径、内径溝入れ、端面溝入れ、ねじ切り、タップ、ローレット、センター穴、溶接など、該当する加工がある場合のみチェックする項目のチェック方法、ケアレスミスが出ない注意点を交えて説明しています。

 

 

無料体験版では、

今回の作業手順書でも

特に重要な部分を

無料体験版として公開しています。

 

 

加工する前に間違えた寸法を図面に記入してしまうと、

そのまま間違えた寸法で加工してしまい、

失敗になります。

 

いわゆる、

加工する以前に失敗している状態で、

失敗に気が付いた時に、

時間的にも精神的にも

一番ダメージを受けてしまう

失敗の原因ですね。

 

 

そうならないためにも、

僕が20年近く続けている

加工前の図面チェックの方法を

参考図を用いて紹介しています。

 

ぜひ、無料体験版をご覧ください!

 

今すぐ汎用旋盤の作業手順書無料体験版をダウンロードする

 

 

初心者からベテランまで多くの方が不良品を減らして給料アップに成功しています。

 

今回の僕の作業手順書をすでに手にして、

実践していただいた方からの感想です。

 

 

汎用旋盤の経験2か月の初心者の方から、

6年使った経験者の方まで、

この作業手順書で多くの方が、

失敗が減って売上を上げることに成功しました。

 

 

それでは、以下体験談です。

 

作業手順書を実践したら不良品が12分の1に激減して売上が倍になりました!!

大崎さん、30代後半、汎用旋盤歴2年


こんにちは、

素晴らしい作業手順書ありがとうございました。

 

僕はFA装置を作る会社で、

設計の仕事をしていましたが、

配置換えで汎用旋盤を使うようになり

2年近く経ちました。

 

普段から焦りやすい性格のため、

納期に余裕がある仕事でも、

「早く加工しないと赤字になってしまう」と思い、

焦って作業してしまう癖がありました。

 

そのため、簡単な内容の仕事でも、

図面の見間違えなどのケアレスミスが原因で、

不良品を週に3件くらい出してしまってました。

 

 

あまりに失敗が多いので

年下の後輩にも馬鹿にされたりして、

嫌な思いをすることが多く、

「自分にはこの職種は合ってないから失敗するんだ」

と考えるようになりました。

 

しかし、今回の作業手順書を見て勉強したところ、

自分自身の作業の中で、

見直すべきところが多数あることに

気が付きました。

 

恥ずかしいことですが、

僕は加工する前に、

図面に簡単に目を通すくらいしかせずに、

加工していました。

 

しかし作業手順書を読んでから、

図面チェックの必要性を強く理解し、

作業手順書通りに図面チェックをして、

段取りをするようにしました。

 

すると、今まであれだけ図面を見間違えて

週に3件ほど失敗していたのが、

月1件まで激減したのです。

 

これにはめっちゃ驚きました。

 

作業手順書通りに図面チェックをするだけで、

失敗がここまで減るなんて・・・。

 

日に日に失敗が減って、

自分が成長しているのが実感でき、

思わずにやけながら旋盤を使ってしまうくらい

うれしかったです。

 

そして失敗した加工時間の無駄、

再製作の時間の無駄が減り、

仕事が進むスピードが一気に早くなりました。

 

 

さらに手順書の内容には、

早く加工するための方法も書かれてあり、

その方法を実践してみると、

不良品が出なくなったのと合わせて

2倍ほど仕事が早くなりました。

 

加工する前に

作業手順書の内容を実践するのが、

習慣になった今は、

「そりゃ加工前に作業手順書通りに図面チェックしないと、あれだけ失敗して当然だな」

と作業手順書の大切さを実感しています。

 

僕自身、作業手順書に出会うまでは、

この仕事に向いてないから失敗する

と思っていましたが、

自分が向いてないからではなく、

失敗しないための手順を知らなかっただけでした。

 

正直いうとこの作業手順書。

 

個人的には

「もっと高くてもいいんじゃない」

と思うくらい、非常に価値のある作業手順書でした。

 

今回の作業手順書で学んだことを生かして、

これからもっと難しい仕事にも取り組んで、

汎用旋盤の技術をアップしていきたいと思います。

 

本当にありがとうございました。

 

 

汎用旋盤の参考書を買うより役立つ内容でよかったです!

福島さん、20代前半、汎用旋盤歴2か月


僕は最近、手に職を付けたいと思い、

それまで勤めていたスーパーから

金属加工の会社に転職をして、

汎用旋盤を使うようになりました。

 

 

工業高校を出てないので

知識が全くない状態からのスタート。

 

会社でもあまり詳しく教えてくれる人がいないので、

自分で書籍を買って勉強してみましたが、

汎用旋盤の各部の名称の紹介ばかりで、

何も実践的なことが書かれてなく、

正直あまり買った意味がなかったです。

 

 

そこで汎用旋盤について色々と調べていたところ、

ネイトさんのサイトにたどり着き、

汎用旋盤の作業手順書を見つけました。

 

最初は購入しようか迷いましたが、

他の社員の方が失敗ばかりして、

上司にボロカスに怒られているのを目撃して、

自分も失敗してあんな風に怒られたくない

と思い、購入してみました。

 

内容は、2か月ほどしか経験してない自分でも

図面を用いて具体的に説明してあるので、

理解しやすかったです。

 

そして実際に加工する前に

作業手順書通りに図面チェックをしてから

加工するようにしてみました。

 

その結果、タップやセンタードリルを折るといった

加工中の失敗はしていますが、

図面チェックミスなどの簡単な失敗は

経験が浅い僕でも全くしていません。

 

さらに作業手順書内に書かれていた、

加工方法を素早く考えれる方法を何度も読み返して、

毎日コツコツと練習して

1日でも早く汎用旋盤を使えるように

日々努力しています。

 

その結果、

作業手順書を実践していない、

同じタイミングで入社した人と比べて、

不良品の数が5分1以下になり、

自分でも正直びっくりしています。

 

不良品を出したとしても、図面の見間違えなどの

ケアレスミスが原因の失敗は全く出てなく、

作業手順書の効果を実感できています。

 

さらに、作業手順書内に書かれていた、

早く加工方法を考えるための方法を学んだことで、

加工方法を考えるスピードが

他の同時期入社の方と比べて倍の早さで

考えれるようになりました。

 

おかげでその人と比べられて、

先輩に褒められることが多く、

素直にうれしいです。

 

汎用旋盤を使い始めて間がない

僕でも効果がある作業手順書って

すごいなと本当に思いました。

 

これからも作業手順書の内容を実践して、

早く汎用旋盤が使えるように、

頑張ります。

 

ありがとうございました!

 

作業手順書を実践したら不良品が減ったので、次のボーナスが楽しみです!

片岡さん 20代後半 汎用旋盤歴6年


 

こんにちは、汎用旋盤歴6年の片岡です。

作業手順書、本当にありがとうございました。

 

作業手順書を実践してから1週目から

不良品の件数が激減して、

その効果にめっちゃ驚いています。

 

僕は汎用旋盤を6年経験をしているので、

溝入れやねじ切りなど一通りの加工は

できるようになっています。

 

しかし6年経験したにも関わらず、

未だに失敗を多くしてしまい、

社内の他の社員と比べても、

3倍以上失敗をしていました。

 

失敗の内容も図面の見間違えや、

計算間違えなどのケアレスミスが原因でした。

 

週に数件、月に10件ペースで失敗をしていて、

内容もケアレスミスばかりだったので、

「お前は何年やっても成長しないな」

と上司に嫌味を言われることが多かったです。

 

後輩達の間でも

「あいつまた失敗してるけどやばくない?」

と陰で馬鹿にされるようになり、

ストレスが溜まるようになってきました。

 

そんな日々に追い打ちをかけるように

冬のボーナスの査定時に、

「不良品が多いからちょっと辛口の査定にしてる」

と言われてしまい、

なんと5万円しかボーナスが出ませんでした。

 

何度も何度も明細を見返しましたが、

5万円は5万円のまま。

 

「冬のボーナスで5万って寸志じゃん」

とめっちゃ凹みました。

 

ただ、査定の時に

「失敗が減ればもっとボーナスを上げられる」

と言ってくれたので、

なんとか失敗を減らそうと思いました。

 

そこでネットで色々と

汎用旋盤について調べた結果、

ネイトさんの作業手順書に出会いました。

 

正直、作業手順書を購入する前は

「ほんとに作業手順書で失敗が減るの?」

と半信半疑でした。

 

しかし作業手順書を学んでみると

自分がやってない事がたくさんあるじゃないですか。

 

作業手順書を読んでいくうちに

「これをやればケアレスミスが原因の失敗が減るな」

と強く思うようになりました。

 

そして購入した翌週から早速実践したところ、

なんと最初の週からいきなり

不良品が0件になりました。

 

それまではケアレスミスが原因で

週に1件は失敗していたのですが、

作業手順書通りに図面チェックをすることで、

いきなり不良品が0件に減ったのです。

 

この結果は

正直自分が予想していた以上で

びっくりしました。

 

そしてその月は不具合発生が2件だけと

今までに経験がない少ない件数で

抑えることに成功しました。

 

しかもその2件は

焦ってしまい作業手順書の内容を

やらなかったのが原因での失敗でした。

 

あ~悔しい。

 

きちんと作業手順書を守ってたら

1か月不良品が出なかったのに。

 

とめっちゃ後悔しましたね。

 

しかし改めて作業手順書を見返すと、

焦って作業手順書の内容が守れない場合の

対処法もあるじゃないですか(笑)

 

なんで見てなかったんだ・・・・。

 

そこで翌月は作業手順書の内容にあった、

焦って作業手順書の内容を守れない場合の対処法を

実践して日々の仕事に取り組んでみました。

 

すると、汎用旋盤を使い始めて6年目で

初めて1か月間不良品0件を達成する事ができました!

 

今まで1度も

1か月間不良品0件を達成することができなかったのに

これは本当に作業手順書のおかげです!!

 

実は作業手順書を購入する前、

書籍などで不良品の対策を調べてみましたが、

そのようなことが書かれた書籍は皆無で

どうしようかと途方に暮れていました。

 

そんな時に本当に

作業手順書に出会えてよかったです。

 

不良品が減ったことで、

夏のボーナスの査定も上がりそうなので、

今から楽しみで仕方ありません。

 

このような作業手順書を作ってくれた

ネイトさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

 

 

 

汎用旋盤の作業手順書のコース、価格について

 

 

 

このコースはインターネット上の会員制サイトに登録して、

オンライン上で学ぶコースです。

 

 

内容は、レターの中でも説明してきましたが、

汎用旋盤でケアレスミスが原因の失敗をしないための、

図面チェック方法。

 

また、仕事のスピードが早くなるための、段取り方法、

早く加工するために必要な考え方など、

動画は7時間超、PDFは40000文字のボリュームがあり、

僕が20年ほど汎用旋盤を使って学んできた中でも

選りすぐりのものを凝縮して詰め込んでおります。

 

もっと詳しく知りたい方は、

上記の作業手順書の内容紹介の部分を見ていただければと思います。

 

価格は

15800円。

 

正直安い価格ではないかもしれません。

 

 

しかし、この作業手順書の内容を1人で学ぼうとすれば、

失敗するたびに上司から受ける激しい叱責に耐え、

失敗が原因の減給やボーナスカットにもめげず、

約10年という膨大な経験が必要になるでしょう

 

 

僕としても20年近く汎用旋盤を使って学んできた中でも

選りすぐりのものを凝縮して詰め込んでおり、

正直、価格を安くしてまで、

多くの人に広めたいノウハウではありません。

 

 

しかし、本当に汎用旋盤で失敗して悩んでいる方もおられますので、

今回、本当に作業手順書が必要な方にだけ手が届くように

この価格で公開することにしました。

 

 

1度切りの15800円と引き換えに、

一生使える汎用旋盤で失敗しないための手順が手に入り、

上司に激しく怒られてストレスがたまる毎日から解放されて

給料アップ、ボーナスアップに繋がるのなら

安い投資だと思います。

 

 

ただ、この作業手順書をいつまでも販売しているとは限りません。

 

 

今回の作業手順書のように、汎用旋盤で稼げるようになるノウハウを公開することで、

一部の「旋盤は見て覚えるものだ」と考えている方から批判等がきた場合は、

予告なく販売を停止することもあります。

 

購入をお考えの方は、お早めにお申し込みいただければと思います。

 

価格15800円

【動画版】汎用旋盤の作業手順書購入ページ

 

今すぐ汎用旋盤の作業手順書無料体験版をダウンロードする

 

 

 

 

Q&A

 

返金保証はありますか?

返金保証はありません。

この汎用旋盤の作業手順書は、僕が20年近くかけて培った技術の中でも、選りすぐりのものを凝縮しており、内容には自信があります。最初から返金保証を求められる方は、購入を見送ってください。

汎用旋盤の操作方法は紹介してありますか?

汎用旋盤の操作法は紹介しておりません。

今回は失敗しないための図面チェックの方法、早く加工するための段取り方法を紹介しており、汎用旋盤の操作法は紹介しておりません。

 

汎用旋盤の基本的な操作方法はすでにYouTubeにアップしており、無料で視聴できるようになっていますので、そちらをご覧ください。

加工方法、材質に合わせた工具の選び方は紹介していますか?

チップなどの工具の選び方は紹介していません。

 

上記と同じように、 今回は失敗しないための図面チェックの方法、早く加工するための段取り方法を紹介しており、加工方法や材質に合わせた工具の選び方は紹介しておりません。

この手順書を買えば汎用旋盤で絶対失敗しなくなり、早く加工できるようになり給料が上がりますか?

そのような考えの方はこの手順書の購入を見送った方がいいです。

この予備校に通えば東大に必ず受かりますか?と同様の質問です。予備校に通っても、東大に入るのも本人の努力次第ですよね?

 

ただ、僕としてはこの手順書通りに図面チェックすることで、図面の見間違え、図面チェックミスなどのケアレスミスが原因の失敗がなくなり、早く加工できるようになるレベルの内容を提供しています。

 

なのでそういった「絶対に失敗しなくなりますか?」「絶対早くなりますか?」という質問をされる方には、今回の作業手順書を手に取ってもらうのを、こちらからお断りさせていただきます。

失敗が減り、仕事が早くなるまでどのくらいの期間が必要でしょうか?

人によって状況が異なるので分かりません。

 

毎日失敗していた人が、作業手順書を取り入れた初日から失敗しなくなって、仕事が早くなった方も多数おられます。

 

しかし作業手順書の内容を学ぶ時間が少なかったりして、実践するまでに時間がかかる方もおられますので、どのくらいの期間が必要かと明確な期間は言えません。

 

ただ、作業手順書の内容をきちんと実践して1か月で、90%以上の方は不良品を減らすことに成功しています。

未経験者でも大丈夫ですか?

未経験の方はご遠慮ください。

未経験の方は作業手順書に書かれている専門用語や、内容を全く理解できない可能性があります。人によって理解できるまでの早さは違いますが、最低1か月程度の経験は必要になるかと思います。

汎用旋盤を使って1年未満の初心者でも大丈夫ですか?

大丈夫です。

 

僕自身、初めて作業手順書を作った時は、経験1年未満の時でした。

 

今まで僕が教えてきた方達も、この手順書を使ってもらっていますが、汎用旋盤を1か月ほどの経験があれば、理解して実践できる内容となっています。

そして経験を重ねて繰り返し学ぶことで、より深く内容が理解できるようになってきます。初心者のうちに作業手順書を実践することで、作業手順書を知らない人と比べて成長するスピードが圧倒的に早くなっています。

NC旋盤、フライス盤など他の工作機械でも使えますか?

汎用旋盤以外では使えません。

 

今回は汎用旋盤の作業手順書として作っています。本質的には他の工作機械と同じですが、確認項目などの手順が各工作機械によって変わります。よって汎用旋盤以外の工作機械で使う目的での購入はご遠慮ください。

個別サポートはありますか?

個別サポートは一切ありません。

購入してくれた方に個々のサポートをしたい思いはありますが、人数が多くなることが予想されるため、個別サポートは物理的に限界があります。

なので個別サポートは行っておりません。

 

しかし作業手順書の内容で、わからない部分の質問は受け付けており、質問が多い部分は新たにコンテンツとして追加していきますのでご安心ください。

いつまで有効な作業手順書なのですか?

一生使える作業手順書と思っています。

 

僕はこの作業手順書を作ってから20年近く使っていて、汎用旋盤が存在する限り有効な作業手順だと思っています。

 

今後、工作機械の中から汎用旋盤がなくなることは考えられず、身につければ一生使える作業手順だと思います。

パソコンは必要ですか?

必要ありません。

 

しかし商品は動画、PDFファイルでのお渡しになりますので、

パソコンが無くてもスマートフォンで、YouTubeが視聴でき、PDFファイルが読める環境がでしたら、両方準備する必要はございません。

支払方法はどんな方法がありますか?

クレジットカード、銀行振り込みの2種類になります。

 

クレジットカードでのお支払の場合はPayPal(ペイパル)を通じてのお支払になりますので、事前にPayPal(ペイパル)への登録(無料)が必要になります。

クレジットカードでのお支払いの場合は手数料はかかりませんが、銀行振り込みの場合、手数料はご負担いただきますようお願いいたします。

支払い後、商品はいつ受け取れますか?

クレジットカード払いの場合、支払い完了後に即メールでお渡しいたします。

銀行振込の場合、振り込み確認後にメールでお渡しするようになりますので、当方の都合により3日ほどお時間をいただく場合もございます。

すぐに商品を受け取りたい場合、クレジットカードでのお支払いをおすすめします。

(商品はメールでのお渡しになりますので、迷惑メールにならないように注意してください)

 

 

最後に

 

冒頭でも言いましたが、

僕が汎用旋盤で失敗しなくなり、売上が3倍上がって、

給料月3万アップ、ボーナス100万を手に入れる事ができたのは、

間違いなく作業手順書を作って実践してきたからです。

 

 

作業手順書を作って実践したからこそ、

偏差値40程度の高卒の僕でも

汎用旋盤で失敗しなくなり、

売上を3倍上げることができたのです。

 

 

正直にいいますが、

最初は作業手順書を作るだけで、

失敗しなくなり、売上が3倍も上がるとは、

思っていませんでした。

 

 

そもそも汎用旋盤で早く加工できて稼げる人は、

生まれつき頭がいいからだとか、

センスや才能がある奴が稼げるのであって、

普通の人には難しいと思ってました。

 

 

でも作業手順書を作って実践して、

その考えは180度変わりました。

 

 

センスや才能なんて全くいらない。

 

 

誰でもしっかり

作業手順書通りに図面チェックして

段取りするだけで可能なのだと。

 

 

僕は作業手順書を実践したからこそ、

それを体験することができ、

作業手順書で学んだことをベースに、

より難しい仕事もできるようになりました。

 

 

そして人工衛星、ロケットの部品や、

セミコンに出展する試作品の加工など、

より付加価値の高い仕事ができるようになり、

給料も右肩上がりでアップしていきました。

 

 

上司や先輩からは、

「あいつ仕事できるようになったな」

と褒められるようになり、

 

 

後輩からは

「先輩のように仕事ができる人になりたい」

と目標にされるようになりました。

 

 

客先からは

「ネイト君に作ってもらったら安心だ」

と言ってもらえ、

他の会社では加工できない

難しくて付加価値の高い仕事も

どんどん回してもらえるようになりました。

 

 

 

僕は作業手順書で人生が変わりました。

 

 

 

そんな僕の人生が変わった

汎用旋盤の作業手順書。

 

僕が20年近くかけて学んだ内容の中でも

選りすぐりのものを凝縮して

詰め込んでいます。

 

 

作業手順書を手に入れて実践することで、

失敗が減り3倍仕事が早くなれば、

過去の僕のように

毎日失敗して怒られることもなくなるでしょう。

 

 

失敗しなくなることで、

失敗するまでの無駄な時間が無くなり、

再製作の時間が必要なくなる。

 

 

今まで再製作に使っていた時間を

他の仕事に充てることができ、

仕事が3倍早くなります。

 

 

仕事が3倍早くなることで、

会社の売り上げも上がり、

給料やボーナスが大幅にアップする可能性もあります。

 

 

そして、上司や先輩に

「仕事できるようになったな」と褒められ、

後輩からは、

「先輩のように仕事ができるようになりたい」

と目標とされるようになります。

 

 

汎用旋盤などの仕事って

マニュアルがある一部の大手の会社を除いて、

今でも「見て覚えろ」という人が多いのが現状です。

 

 

しかし、そのような教え方では

後継者がほとんど育たないのが現実です。

 

 

書籍などで調べてようとしても、

汎用旋盤で失敗しないための方法や、

早くなる段取り方法が書かれた書籍は

残念ながらありません。

 

教えてもらうこともできず、

自分で調べる事もできない結果、

嫌になってすぐに辞めていく人が

旋盤業界では後を絶ちません。

 

 

そして後継者不足となっていき、

技術が失われて衰退してしまう。

 

 

僕は幸いなことに指導者に恵まれましたが、

他の会社では、まともに教えてもらえないのに、

失敗するたびに怒られてしまい、

辛い思いをしている方もいると思います。

 

 

だからこそ

作業手順書を手に入れて、

あなたが今より少しでも失敗しなくなり、

仕事が早くなって、怒られなくなり、

給料やボーナスがアップして

良い生活を送れるようになっていただけたら幸いです。

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

今すぐ汎用旋盤の作業手順書無料体験版をダウンロードする

 

 

【動画版】汎用旋盤の作業手順書購入ページ

 

特定商取引法の表記